芦屋市議会 2022-10-07 10月07日-06号
9月9日に国から示されました追加策では、「電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金」のほか、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金における「電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金」の創設も示されております。
9月9日に国から示されました追加策では、「電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金」のほか、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金における「電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金」の創設も示されております。
本市におきましても、市民の皆様が日々の生活で希望を感じていただけるよう、今回の国の追加策を踏まえ、新型コロナウイルス感染症対策と併せ、原油価格や物価高騰の影響による市民の皆様や事業者の皆様の負担軽減を図るため、独自の物価高騰対策を含む補正予算の編成にも遺漏なく備えつつ、市民生活の安定化や経済の活性化に向けた効果的な対策を講じていく必要があると考えております。
これら対策に1兆円の地方創生臨時交付金を増額すると述べられ、9月上旬に追加策を取りまとめされるとしております。本町においても、これら国の今後の動向を注視し、町として必要な対応について検討したいと考えております。 次に、中小企業、零細企業の過剰債務についてでございます。新型コロナウイルス感染症特別貸付けの返済猶予期間が終わり、早い事業者では、返済が始まっているとされております。
国は、岸田首相が物価高に対応する指示を出したことを踏まえ、具体的な追加策が打ち出されます。既に物価高にも活用できる自治体向けの地方創生臨時交付金の増額や、政府が民間に売り渡す輸入小麦の価格を10月以降も現在の水準に据え置く方針が打ち出されています。
また、オフィスビルや土地を確保するというような直接的なアプローチではございませんが、今回の補正予算にも企業誘致の追加策としまして、明石海峡大橋、それから大鳴門橋の高速道路料金の負担を軽減するための補助金を企業立地促進事業補助金の中に追加しております。
第20款民生費におきまして、3月10日に追加提案させていただきました令和元年度洲本市一般会計補正予算(第5号)にも計上しております、新型コロナウイルス対策の追加策として、市内の認定こども園及び保育所等における幼児、児童に支給するマスクや空気清浄機等の購入経費320万円を追加しております。 次に、議案書2ページをごらん願います。
また、以前からお願いしております毎年四半期程度ごとの業績を報告し、足りない部分に追加策を検討するというサイクルもしっかりと定着させてください。
○委員長(藤原悟君) 次に、「平成26年8月16日豪雨災害に係るり災世帯の水道料金及び下水道使用料の免除について(追加策)」を議題といたします。 当局の説明を求めます。 水道部長。 ○水道部長(山田吉晴君) このたびの8月16日の豪雨災害によりまして、被災された方のり災証明が発行されました。
そういう中で、町長につきましては、当然国に対しても燃油高騰対策の追加策も求めていただくということも大事だと思います。さらに、来年度予算で、先ほど出ておりました燃油高騰対策、昨年の漁業用燃料購入額の2%補助、こういう施策もぜひ含めて検討していただけないかという声がありましたので、これに対してどう応えていくのかについてお聞かせ願いたいと思います。
報告は、産業界の自主努力強化や省エネルギーへの協力を呼びかける国民運動などの追加策(CO2換算3,500万トン~3,600万トン分)を講じることで、「目標は達成し得る」と結論づけ、政府や地方自治体など関係者に一段と努力を求めています。政府は、最終報告をもとに、この3月に京都議定書の新たな目標達成計画を決定します。